追悼の森 =山本兼一さん死去=

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直木賞作家 山本兼一 さん死去

2014年(平成26年)2月13日 死去 享年57歳

山本兼一写真  

直木賞作家 山本兼一 さん死去

「利休にたずねよ」などの作品で知られる直木賞作家の 山本 兼一(やまもと けんいち)さんが 2014年(平成26年)2月13日午前3時42分、原発性左上葉肺腺がんのため京都市内の病院で死去した。57歳だった。

同志社大学文学部卒業後、出版社勤務などを経て、2002年(平成14年)に「戦国秘録 白鷹伝」で作家デビューを果たした。2004年(平成16年)、「火天の城」で松本清張賞を受賞。2009年(平成21年)、千利休の美意識と死の真相に迫った「利休にたずねよ」で第140回直木賞を受賞。同作は2013年(平成25年)に市川海老蔵さん主演で映画化された。

人物 / 略歴

山本 兼一(やまもと けんいち、1956年(昭和31年)7月23日 ~ 2014年(平成26年)2月13日)

京都市に生まれる。小説家。

◆ 略 歴

京都市立紫野高等学校を経て、同志社大学文学部美学芸術学専攻卒業。

出版社、編集プロダクション勤務の後、フリーライターを経て、作家デビューした。

・ 1999年 - 「弾正の鷹」で小説NON創刊150号記念短編時代小説賞佳作
・ 2002年 - 『戦国秘録 白鷹伝』 デビュー作
・ 2004年 - 『火天の城』で第11回松本清張賞受賞
・ 2005年 - 『火天の城』で第132回直木三十五賞候補
・ 2008年 - 『千両花嫁』で第139回直木三十五賞候補
・ 2009年 - 『利休にたずねよ』で第140回直木三十五賞受賞、『火天の城』映画化
・ 2013年 - 『利休にたずねよ』映画化

2014年(平成26年)2月13日午前3時42分、原発性左上葉肺腺がんのため京都市内の病院で死去した。享年57歳。

特記事項

直木賞受賞作「利休にたずねよ」は、2013年(平成25年)に市川海老蔵さん主演で映画化され、第37回モントリオール世界映画祭 最優秀芸術貢献賞を受賞した。2013年12月7日公開。

◆ 山本 兼一 / 主な著書

◇ 『今は「最高」かカリスマ福永法源と「最高」教団 』砧書房(1987)
◇ 『戦国秘録 白鷹伝』祥伝社(2002)のち文庫(2007)
◇ 『火天の城』文藝春秋(2004)のち文庫(2007)
◇ 『雷神の筒』集英社(2006)のち文庫(2009)
◇ 『いっしん虎徹』文藝春秋(2007)のち文庫(2009)
◇ 『弾正の鷹』祥伝社(2007)のち文庫(2009)
◇ 『千両花嫁 とびきり屋見立て帖』文藝春秋(2008)
◇ 『狂い咲き正宗 刀剣商ちょうじ屋光三郎』講談社(2008)
◇ 『利休にたずねよ』PHP研究所(2008)
◇ 『ジパング島発見記』集英社(2009)
◇ 『命もいらず名もいらず』NHK出版(2010)
◇ 『まりしてん誾千代姫』PHP研究所 (2012)
◇ 『おれは清麿』 祥伝社(2012)

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