追悼の森 =森山 加代子さん死去=

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歌手 森山 加代子 さん死去

2019年(平成31年)3月6日 死去 享年78歳

森山加代子写真 

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歌手 森山 加代子 さん死去

「白い蝶のサンバ」などのヒット曲で知られる歌手の 森山 加代子(もりやま かよこ)さんが 2019年(平成31年)3月6日午後4時51分、大腸がんのため東京都品川区の病院で死去した。78歳だった。本名は林 紀代子。

札幌市のジャズ喫茶でスカウトされ、1960年(昭和35年)に「月影のナポリ」でデビュー。同年12月、新人としては異例の早さで「第11回NHK紅白歌合戦」に初出場。以降、「じんじろげ」「パイのパイのパイ」など歌謡曲やカバー曲で数々のヒットを飛ばした。1970年には「白い蝶のサンバ」が大ヒットしミリオンセラーとなった。NHK紅白歌合戦に4回出場した。

人物 / 略歴

森山 加代子(もりやま かよこ、1940年(昭和15年)3月23日 ~ 2019年(平成31年)3月6日)

北海道函館市出身。本名は林 紀代子。歌手。

ニックネームはかよチャン

◆ 略 歴

1958年(昭和33年)夏、札幌のジャズ喫茶「ロータリー」で歌っていたところを、スカウトされて上京。

水原弘率いる「水原弘とブルーソックス」の専属シンガーに抜擢。

1959年12月、日劇ウエスタンカーニバルに初出場。

1960年6月、「月影のナポリ」の日本語カバーでレコード・デビュー。

同曲は50万枚を売り上げる大ヒットとなった。

以後、「メロンの気持」「月影のキューバ」など、ヒットを連発。

1960年12月、新人としては異例の早さで「第11回NHK紅白歌合戦」に初出場。

以降、「じんじろげ」「パイのパイのパイ」など歌謡曲やカバー曲で数々のヒットを飛ばす。

1970年代に入ってからは「白い蝶のサンバ」が大ヒットしてミリオンセラーとなる。

その後は、クラブやジャズ喫茶でライブ中心の活動をしていた。

2019年(平成31年)3月6日、大腸癌のために亡くなった。78歳没。

特記事項

私生活では、1972年(昭和47年)にマネジャーと結婚。

1961年リリースの「じんじろげ」は、その年の流行語になった。

◆ NHK紅白歌合戦出場歴

◇ 第11回 - 1960年12月31日、『月影のキューバ』
◇ 第12回 - 1961年12月31日、『シンデレラ』
◇ 第13回 - 1962年12月31日、『五ひきの仔ブタとチャールストン』
◇ 第21回 - 1970年12月31日、『白い蝶のサンバ』

◆ 主な代表曲

◆ カヴァー・ポップス作品
◇ 『月影のナポリ』 - 1960年
◇ 『メロンの気持』 - 1960年
◇ 『月影のキューバ』 - 1960年
◇ 『じんじろげ』 - 1961年
◇ 『ズビズビズー』 - 1961年
◇ 『パイのパイのパイ』 - 1961年
◇ 『ポケット・トランジスタ』 - 1961年
◇ 『ウェディング・ケーキ』 - 1961年
◇ 『いつもアイ・ラヴ・ユー』 - 1961年
◇ 『電車でデイト』 - 1962年
◇ 『可愛いベビー』 - 1962年
◇ 『五ひきの仔ブタとチャールストン』 - 1962年
◇ 『トビア』 - 1962年
◇ 『夜のデイト』 - 1963年
◇ 『涙のラバー』 - 1963年
◇ 『ワン・ボーイ』 - 1963年
◇ 『一人で泣かせて』 - 1963年
◆ オリジナル曲
◇ 『くやしいじゃないの』 - 1965年
◇ 『白い蝶のサンバ』 - 1970年
◇ 『ふりむいてみても』 - 1970年
◇ 『お嫁に行きたい』 - 1970年
◇ 『花喰う蟲のサンバ』 - 1970年
◇ 『人の気も知らないで』 - 1971年
◇ 『奇跡は一度もないの』 - 1971年
◇ 『忘れられた女』 - 1972年
◇ 『恋の魔法使い』 - 1974年

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